この記事のポイント
- ロストルは鋳物(いもの)でできた厚い焼き格子、焼肉網は金属の線を編んだ網です。
- 大きな違いは「重さ」「洗う手間」「1枚あたりの費用」です。
- A社のロストル(1枚約80円)から、1枚52円のロストルネットに替えると1枚あたり約30円の差になります。
ロストルとは
ロストルは、鋳鉄(鋳物)でできた格子状の焼き台です。厚みがあって熱をためやすく、多くの焼肉店で使われています。
一方で、1枚が重く、焦げ付いた油汚れを落とすのに手間がかかります。お店で洗う場合は、つけ置きやブラシ洗いが毎日の作業になります。
焼肉網とは
焼肉網は、金属の線を編んで作られた網です。ロストルより軽く、交換しやすいのが特徴です。使い捨てにするお店や、レンタル洗浄で毎回きれいな網を使うお店があります。
ロストルネットとは
ロストルネットは、焼肉の網屋さん(華盛商事株式会社)オリジナルの焼肉用網です。ロストルネット専用焼き台「炎匠(えんしょう)」と組み合わせて使います。使用後の網は当社が回収し、自社工場で洗浄してお届けします。
ロストルと網・ロストルネットの比較
| 項目 | ロストル | 網・ロストルネット(当社) |
|---|---|---|
| 素材 | 鋳物(鋳鉄) | 金属の網 |
| 重さ | 重い | 軽い |
| 洗浄 | お店で洗う、または業者に依頼 | 回収・洗浄・配送まで当社にお任せ |
| 1枚あたりの費用 | 約80円(A社価格) | 52円 |
※ロストルの費用は、A社の価格(1枚約80円)で比較しています。
1枚約30円の差は、年間でいくらになる?
1日40枚、月25日営業のお店の場合で計算します。
- 月の枚数:40枚 × 25日 = 1,000枚
- 月の差額:1,000枚 ×(80円 − 52円)= 28,000円
- 年間の差額:28,000円 × 12か月 = 336,000円
- 3年間の差額:28,000円 × 36か月 = 1,008,000円
お店の枚数や営業日数を入れて計算したい方は、トップページのコスト削減早見表をお使いください。
まとめ
ロストルは丈夫で熱をためやすい一方、重さと洗う手間、1枚あたりの費用が負担になりがちです。ロストルネットと専用焼き台「炎匠」に切り替えると、網洗いの手間をなくしながら、1枚あたり約30円の差を生み出せます。
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